お知らせ
2026年08月21日
B.Hope × 選手会「B.Hope X YELL(クロスエール)」~東京大学医学部附属病院訪問・交流イベント ~
- お知らせ
日本では小児がんや難病など、重い病と闘う子どもたちが25万人以上おり(出典元)、長い入院生活や療養により、学校へ行くことや友達と遊ぶことといった「当たり前の日常」が制限され、家族も不安や負担を抱える生活を送っている現状があります。
そのような中で懸命に生きる子どもたちやご家族にも、コートの熱気や胸が高鳴る瞬間を届け、バスケットボールを通して繋がり、応援し合い、励まし合い、勇気や希望を与え合う。エールを送り合いながら、困難も共に乗り越えていき、逆境にある子どもたちも、未来を夢見ることができる社会にしたいと想いを込めて、「B.Hope X YELL(クロスエール)」活動が始まりました。
全国のB.LEAGUEクラブでの実施に先駆けて、B.Hopeと日本バスケットボール選手会で、東京大学医学部附属病院へ訪問・交流を行いました。
※本事業は公益財団法人 日本財団の助成のもと実施しています
※特設サイト:https://www.bleague.jp/b-hope/x-yell/
日程: 2026年6月18日(木)
場所: 東京大学医学部附属病院 小児科
内容:① PICU・NICU・GCUの視察、②病室訪問、③交流イベント
参加選手:
- 田渡 凌 選手(しながわシティバスケットボールクラブ)
- 平岩 玄 選手(アルバルク東京)
※所属はイベント当時
参加人数:約40名

田渡 凌 選手コメント
「今日はNICUなど初めて訪問させていただく場所もあり、様々な病気と闘う子どもたちがいる中で、僕自身何ができるかと改めて考える機会になりました。子どもたちの喜んでいる姿を見て僕自身も嬉しかったですし、もっとこのような活動をやっていかなければと再認識しました。
交流会ではボール遊びをする中で、シュート一本を決めるたびに笑顔も見られましたが、「今日は楽しかったな」「明日もがんばろ」と感じてくれるといいなと思いながら、今日の時間を過ごさせていただきました。」
平岩 玄 選手コメント
「入院生活はあまり変化がなく退屈な日々を過ごしていると聞きましたが、僕たちがこのように訪問し交流させていただくことで、日々の中で少しでも思い出を残せて良かったのではないかと感じています。今日は(NICUなど)初めて見学させていただきましたが、実際の現場や家族様子を見て何とも言えない気持ちもあった一方で、その中でも笑顔で振る舞われている皆さんの姿に元気をいただきました。」